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家庭のルール

最近、やんごとなき理由から数年ぶりで犬をお預かりすることになった。
7か月のラブラドールのオスで、とっても元気。

DSCN2429_convert_20111019104929.jpg

少年院のmix犬「幸(こう)」や
鈴鹿短期大学のゴールデンレトリーバー「すず」は
たまに預かるが、お客さんの犬では本当に久しぶりだ。

僕が外を飛んでまわり、家にいないことが多いので、
犬を預かることができないでいた。

今回、預かってみて、一緒に暮らすためには
どんなことを犬に教えるとよいかを考え直している。

若い犬にとって人と暮らすために学ぶべきことは多い。
同時に人が若い犬に与えるべきことも多くある。

例えば、若い犬はエネルギーに満ち溢れ、好奇心旺盛。
人との暮らしが退屈だと犬たちはさまざまな問題を引き起こす。

若い犬の飼主は、
あふれんばかりの体力を健全な方法で燃焼させねばならない。

まずは朝の散歩。

しっかりと匂い嗅ぎをし、
長いリードをつけて飼主の周りを小走りにウロウロし、
いろんなものをくわえてみて、家に帰ってくると疲れて横になる。
そんな日々の散歩が健全な犬を育む。

家の中のルールでは、
家の中で暴れてはいけないことを学び、
噛んでよいものを十分に与えられ、
飼主とまったりと時を過ごす。

DSCN2443_convert_20111019111139.jpg

時にはケージで留守番をし、
おもちゃをぼろぼろにし、お腹を見せて爆睡する。
もちろんケージの大きさは犬が寝ころぶ場所を選択できるような広さでなくてはならない。
(ドイツの法律では小型犬でも1頭あたり6㎡≒3.6畳が必要!)
その上で、日々の生活での家庭のルールを学ぶ。

「ダメ」と言われたらやめて諦める。飼主はそれをすかさず褒める。
これがもっとも大事な抑制。
こういった抑制が、
将来、飼主と犬の「お互いの気持ちを尊重しあえる関係」を作る。

また、扉が開いてもダッシュで飛び出さないことや、
階段を駆け上ったり下りたりしないこと、
寝る時は隣で寝る飼主を邪魔しないこと、
猫やバイクを追わないこと、
なども双方が危険な目に合わないためには大切だ。
(寝る時邪魔しないのは、飼主の寝不足防止だけれど)

しかもこれらのルールは、犬を痛い目にあわせないで教える。
もちろん叱ってはいけないとは言わないが、
殴ったり蹴ったりするのではなく、
何度も繰り返し止めたり、経験させないように管理したり、
特に大事なことは良い行動を教えてしっかり定着させること。
それで犬が納得して学んでいく。

これが考え方の基本。


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昨日はお世話になりました。

昨日は、レッスン有り難うございました。


飼い主&わんこ・・・知らず知らず悪い行動をしていて、
なあ~なあ~になってしまうところを軌道修正して
頂ける貴重な時間です。


のんびり親子ですが、これからも
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ



遅ればせながらホームページ&ブログ開設
おめでとうございます。v-218v-218v-218


コメントありがとうございます。

レッスンお疲れ様でした。
時には耳の痛いお話しもしますが、
ぼちぼちのんびり楽しんでいただければいいなと思っています。

ブログのぞいていただいてありがとうございます。
たまに更新していますので(!)またよろしくです。


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