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寄宿舎生活(3)

若い犬に限らず人間でも社会で暮らすには抑制が必要だ。
僕が他人の家でお腹がすいたからと勝手に冷蔵庫を開けることはない。
集団での生活には抑制が欠かせない。
決まった環境ではそれがルールとなる。

わが家の食事時のルールは、犬は伏せていること。
場所は犬が気に入ったところならどこでもよいので静かに伏せている。
犬育てクラスを終了した後でも、日々犬と遊ぶ時間を確保することと、
食事時の習慣さえ維持していれば「おりこう度」は崩れにくいと思う。


チャロは朝の散歩から帰りケージで少し休憩したら食事だ。
といっても僕が食事をする間、足元で伏せている練習なのだけれど。
最初は「フセ」と言ってフードを床のマットに置く。
ルールがわかったら自ら伏せるのを待ってフード。
さらに伏せていたら、たまにフード、というステップで。

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毎日のことなので上達は早く、途中何度か立つものの
ほとんどの時間伏せていられるようになってきた。
幸やすずがわが家に来て、一緒に足元で伏せている影響もあるのかも。

朝からこの段階まででざっと2時間ちょっと経過。これが朝の日課。
食後は再度トイレに出すが、そこからは日によってメニューが変わる。

その日のクラスに一緒に遊べる犬たちがいる場合や、
鈴鹿短大に行く日、動物病院で診察のある日などは一緒に連れて行く。
今のところ2,3日に1回は家で留守番という感じ。

クラス中は車のクレートで留守番し、終わると待ってました!と遊ぶ。

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この日は以前に登場した「はいす」のクラス。

短大での授業中は、犬舎にある僕の部屋のケージで留守番。
すずは授業に出席するのでひとりで待つ。

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家でもそうなのだが、誰かが視界から消える時の不安が大きく、
離れようとすると吠える。
しばらくすると吠えやむのだが、徐々に治していかなくては。

短大には何頭かの犬たちがやってくる。
下の写真は学校犬のすずと学生の犬の「はるあき」。

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授業が終わると短大内のドッグランで授業参加犬たちと遊ぶ。

伊勢の獣医さんに行った時はクラスとの合間に河川敷の公園を散歩。
初めてロングリードで散歩してみた。
何度か木に引っ掛かったが、戻るのを待っていると徐々に木やベンチの
僕側を通るようになり、後半はほとんど引っ掛からなくなった。

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散歩では初めてのものや怖いものにも慣らしていくことも必要。

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散歩中何度か、呼ぶと来ることと、僕についてくることを教える。
チャロは初めての場所は少し不安なので、僕がズンズン歩いていくと、
匂いを嗅いでいてもある程度離れるとついてくる。
(実はほとんどの犬がそうなる。面白いのでまたの機会に詳しく。)

帰りの車の中ではクレートで静かにしている。
クレートも最初は落ち着かなかったようだが、
楽しい場所に行くには車のクレートに乗らなくてはいけない
とわかったようで、嫌がらずに乗り、中では静かにしている。

車のクレートには、今のところ飛び乗れないようで、
前足だけ車の荷台にかけるので抱っこで乗せる。
でも、どうしても乗りたければ自分から乗ると思うので、
近いうちに集中レッスンでクレートの価値を上げてみようと思う。

出るときは、扉が開いても飛び出さず、「ヨシ」の合図で外に出る。
勝手に出ようとしたら扉を閉めるだけで良いので簡単。
出たければ待つようになる。
チャロはそれ程でもないのだが、出たくて犬が興奮している場合は、
面倒だが落ち着くまで放っておく。
静かにならないと出れないとわかれば、自己抑制がついてくる。

帰宅後は晩御飯が待っている!

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