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短大のカリキュラム(1)

家庭犬インストラクターに必要な知識と技術を考える際、
キーワードは「科学的に、人道的に」。

我々が考える家庭犬インストラクターというのは、
科学的な視点を持ち(ホンマかいな?を繰り返す)、
肉体的・精神的苦痛を与えない人道的なコミュニケーション方法を
飼主さんに伝えるのが仕事。

犬についての知識と犬に意思を伝える知識と技術、
それらを飼主さんに伝えるための知識と技術も学ばねばならない。
こういった知識や技術は、動物と飼主さんにかかわる職業であれば、
インストラクター業以外でも役立つと思う。

短大では、当初、インストラクターを養成することを目的に
カリキュラムを作成していた。
が、諸事情からペット業界での就職を目指すものに変更された。
それにより演習や特講の内容が若干変更され、
新たな授業(下記の⑮、⑯、⑰)が加えられた。

演習や特講では、
クラス運営やインストラクションの現場で必要な部分と
人に技術を伝える実践部分(模擬クラスなど)を減らした。
が、コミュニケーション能力はどんな職場でも必要なので
重要な部分は残した。

現在の授業は、

①ペット概論、②ペット生活論、③ペットコミュニケーション学Ⅰ
④ペットコミュニケーション学Ⅱ、⑤演習Ⅰ、⑥演習Ⅱ、⑦演習Ⅲ、
⑧演習Ⅳ、⑨演習Ⅴ、⑩特殊講義Ⅲ、⑪特殊講義Ⅳ、⑫特殊講義Ⅴ、
⑬特殊講義Ⅵ、⑭アニマルセラピー、
⑮動物看護学、⑯動物看護学演習、⑰トリミング実習

の17の専門系の授業に、
心理学や生物学、生理学、微生物学、免疫学、
マナーついての特殊講義(特講)、人間関係論
語学、情報処理
などの一般教養が加わる。

短大はこども学のコースもあるので、
発達心理学や教育心理学など他コースの専門分野も学べる。

これから数回に分けてペットコースの
カリキュラムをご紹介していこうと思う。

IMG_0260_convert_20130703135110.jpg
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No title

たのしくよませていただきました。
また難しい点は次に質問させていただきます

りんはは様

ここ半年ほどブログから遠ざかっていましたが、そろそろ再開しようと思っていた矢先に嬉しいメッセージをありがとうございました。早速、新しい文章を書きましたので、よろしければご覧ください。
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