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共存のルール

wolf park 服従?

犬が階級社会で生きる動物だとしたら、
飼主が犬より上位に立つことで犬は安心して暮らせるし、
余分なことに「責任」を持たなくて良いので
過度なストレスから解放される。

犬にそれを認めさせるには
上位の犬たちが振る舞うように振る舞えばよい。
しっかり基本的な欲求を解消させた上で、
勝手なことをすれば叱ったり脅したり時には咬んだり…。

再会した時には無言で堂々振る舞い、
何事も飼主の判断を優先する。
先に出たければ先に出て、後で食べたければ後で食べる。

飼主は犬の上位に立つために、
もしくは自分の欲求を満たすために、
犬の要求は無視し、犬にナメられないように振る舞う。

犬は飼主の言うことをよく聞き、
忠実で誠実で献身的な相棒としてその勤めをはたす。
飼主は犬がその責任を果たせば、しっかり褒めて愛情を注ぐ。

イヌとベッド

犬は階級社会つくらず、人に似た社会構造を持つと考えれば、
犬を我々の“しもべ”のように扱うのではなく、
家族の一員であり、個性を持った愛すべき仲間として迎え入れる。

お互いの意思を尊重しあう関係づくりが目標となる。
家の中で犬を飼い、どのスペースも自由に移動可能で、共に寝る。
可能な限り危険を回避し、飼主は犬の保護者のように振る舞う。

犬について上下関係で物事を判断しないので、
犬の意思を尊重し、小さな要望に耳を傾け、
威圧的でなく、無理やり何かを強制することもなく、
嫌がることは少しずつ慣らしていく。

家庭では多少問題があっても管理がしっかりしているので
大きな問題には発展しない。
おりこうな行動を褒めながら少しずつ教え、
行儀がよくなると管理を減らしていく。


どちらの飼い方でも人と犬は仲良く共存できると思う。
また、どちらの考え方でも問題行動は起こり得ると思う。
では、犬と人が共存するための最低限必要なことはなんだろう。

犬の生物的な限界を超えない限り、人の勝手な解釈や待遇の変化の中でも
人と共存できる潜在能力を犬は持っていると思う。
だからこそ様々な人文化の中で1万年以上繁栄してこれたのだろう。
(もしかすると犬の存在が人に繁栄もたらしたのかもしれないが…。)

次回は「犬との関係にはこれが大事なのだ・・」を考えたい。
つづく
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