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老犬と暮らす(3)

冬らしい日が続き、寒さが厳しくなってきた。
犬の季節到来!まあ、わが家の老犬にはストーブの季節だけれど。

外でいる時間が長い犬は、
体温を保つために摂取カロリーを増やしてあげたい。
昼間、庭で過ごすことが多かった若い頃のわが家の犬たち。
冬の食事量は真夏の2割増しだった。
最近は体形を見ながら痩せないように調節している。

秋田犬のはなさんも元気にくらしているが、
前回ブログのその後をご報告する。

あの後、はなさんは歩く距離が少しずつ落ちてきて、
後ろ脚にも少し力が入りにくそうな状態になった。
年齢的なこともあるので、それはそれで自然なことだろうと思う。

徐々に歩く距離が減り、自力で歩くことも難しくなるのだろうと
飼主さんともお話ししていた。

それに合わせて、飼主さんは一緒に散歩に出ることも少し控えてみた。
すると寒くなるにつけ、歩くことへの欲求が増したかのように、
立たせると庭をうろうろする時間が増えてきたそうだ。

DSCN3486_convert_20111219005050.jpg


僕は雨でなければ週に1回程度お邪魔して車いすリヤカーで散歩の後、
飼主さんとおしゃべりして帰るのだが、
少し前までヨレヨレ歩いていたのが先日は足をハの時に広げて
しっかり、かつリズミカルに歩くようになっていた。
そしてその日、いつもの散歩コースで最長距離を歩いた。

DSCN3480_convert_20111219004939.jpg


本当に驚かされる。
寒くなってからどんどん元気になってくるはなさんを見ていると、
(秋田)犬って寒さに強いんだな、と単純に思う。
祖先はどんな暮らしをしていたのだろうか?

はなさんのお手伝いをさせていただいて、
老犬と暮らすことを改めて意識させられる。
わが家の犬たちも困ったことはそれ程ないとはいえ、
行動や反応はかなり変わってきた。

まず、耳が悪くなったこと。
(聞こえないふりか?と疑いたくなるようなこともあるが…)
9歳になった頃から雷が怖くなり、
雨が降るだけで不安行動が出ていたシェパードのキーパが
雷を怖がらなくなったのも、対応を変えたことが原因ではなく
耳が悪くなったせい(おかげ?)かもしれない。

また、匂いを嗅ぐ力も落ちていると思う。
近くに落ちたご褒美を見つけにくくなったり、
若い犬と一緒に散歩に行くと実感するのだが
1か所当たりの匂いを嗅ぐ時間が長くなった。
おかげで若い犬と僕は歩く時間よりもナワックを待つ時間が多くなる。
(若い犬には忍耐を覚えるのに良いかもしれないが
僕のダイエットには役立たない散歩だ。)

トイレ(基本的に庭でする)も我慢できなくなり、
家族に便意を訴える間もなく居間で排便!ってことも起こる。
トイレのおおよその時間は決まっているが多少不規則になり、
便意をもよおすと掃出し窓のところに行って我々を見るのだが
それすらなくなり、いきなり背中を丸める感じだ。

玄関の階段の上り下りがゆっくりなのはもちろんだが、
何かにつまづいたり、足ふき時にバランスを崩すこともある。

でも、全く変わらないのが食欲。
わが家の犬が食べなくなったら要注意かも。
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