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短大で「犬」を学ぶ

今月はイベントなどで忙しく、
書きたいことは山ほどあるのだが、
なかなかブログをゆっくり書く時間がなかった。

先週は、ケン・マッコートが来日しトレーニングキャンプのお手伝いと、
行動カウンセリングの見学、セミナー2つに参加と大忙し。

それもやっと終了。
ずっと楽しみだったので、なんだか終わってホッとするが残念でもある。

ケン氏の話はまたにして、今回は短大の話。

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現在、短大でペットコースを担当している。
学生は、学校犬すずや自分の犬とともに
「人と犬の暮らし」のための知識と技術を学ぶ。

本来の僕の仕事は、
犬の育て方を飼主さんにお伝えする家庭犬インストラクターで、
インストラクターの養成も仕事のひとつ。

短大でのペットコースの開設にあたって考えたのは、
大学と短大と専門学校の違いは何か?ということ。

僕の理解では、
大学は基礎学問と応用的な知識の両方を学び、
社会で未知の問題に対処する力を養う。

専門学校は現場で役立つ知識と技術を学び、
現場で役立つ人を育てる。

短大はその中間だろうか。
現場で役立つ専門知識や技術を学び資格を得る。
と同時に基礎学問も学び、社会での問題に対処できる力を養う。

現場で役立つ応用的な知識と技術は僕の専門分野だ。
どう伝えれば学生たちにとって有益かを日々考えている。

しかし、基礎的な学問はぜひ科学者から学んでほしい。
僕の仕事は、科学者の研究結果を現場で活用し、
生活に役立つ情報として飼主さんや学生に伝え、
その伝え方を学生と共に考えること。

科学者には「科学的な視点」や「科学的な考え方」がある。
それを学生に伝えてもらいたい。

そうすればバランスのとれた、
短大ならではのカリキュラムになるのではと思う。
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