FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5つの自由

犬をペットとして飼うことは、動物の利用のひとつである、と思う。

他にも盲導犬、介助犬などの補助犬、警察犬、災害救助犬、
麻薬探知犬、番犬などさまざまな利用がある。

犬に限らず動物の利用を考えると、
僕たちは、牛、豚、鶏などの産業動物を食べたり、ミルクを頂戴したり、
皮などでカバンや靴や衣類を作ったりする。

製薬会社や研究施設では、ラット・イヌ・サルなどでは
動物実験を行い、その商品を僕たちは購入する。

戦争でも多くの動物が使われる。

身近なところではTV番組やコマーシャルで動物を見ない日はない。

その他にも人間は多くの動物を利用して生活している。

利用が倫理的に認められるかどうかは様々な意見があるだろうが、
利用する以上、その動物の福祉は人がしっかり配慮すべきだろう。
利用される動物は配慮される権利があるという考えもある。

動物の福祉を考えるうえで欠かせない考え方に「5つの自由」がある。
イギリスで産業動物の福祉のために考えられた。
それが現代では家庭犬にも適用されるようになった。

「5つの自由」に現在の犬との生活を具体的に当てはめてみた。

①飢えと渇きからの自由(十分な給仕と給水)
  → 1日2回以上の食事/体重管理/いつでも水が飲める…

②不快からの自由(衛生的でストレスがない)
  → ケアーを受け入れる/トイレや居場所の掃除/暑さ・寒さ…

③自然な行動をする自由(習性の確保)   
  → 匂い嗅ぎ/社会的接触/身体をこすりつける…

④痛み・怪我・疾病からの自由(病気やけがへの適切な対処)
  → ケアーが必要/治療を受ける…

⑤恐怖や抑圧からの自由(肉体的・精神的苦痛からの解放) 
  → 体罰/脅し/長時間の一人の留守番/長時間のクレート
    /短い鎖… の禁止

さて、わが家の老犬は「5つの自由」を満たしているだろうか?


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。