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コミュニケーションと感情

またまた久しぶりのブログ。
今回はまさに思いつくままに…

犬の要求吠えをやめさせたい時、
通常、無視すなわち消去という手法を選択する。
そうすると要求吠えは消去バーストの後、消えていく。
消去バーストは強いフラストレーションを伴う。
感情的には非常に辛い状態におかれることになる。

その状態は、僕たち人間に置き換えれば間違いなく起こっているし、
犬もおそらくそうだと思う。

で、それと並行してお行儀の良い行動を強化することで
犬はそのお行儀の良い行動を選択するようになる。
これが通常の解決方法のひとつ。


以前に書いたことがあるが、
犬の要求吠えは、人間でいうと「大声で叫ぶ」ことに近いのではないか?
と仲間の一人が考え「小声で会話する」ことを勧めていた。
「小声」に気づいてもらえないため「大声」で叫ぶようになるという。
(「小声」に反応せず「大声」に人が反応した結果だ。)
まさに消去バーストの成果!

僕も全くその通りだと思う。
「小声」に反応できると「大声」である要求吠えはなくなる。

犬が要求吠えをする前の小さなサインを読んで欲求を満たせば
要求吠えをする必要などないのだから。
しかも、犬にとって人は「大声でないと伝わらないやつ」から
「話せるやつ」になり、
細やかなコミュニケーションが取れる関係が築ける。


「無視」でも、「小声」でも
いずれにせよ要求吠えをしない犬になるわけだが、
なんと「感情」の安定度合いや飼主との関係が異なることか。
落ち着いた犬との暮らしには細やかなコミュニケーションが欠かせない。

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